

音質にこだわる映像クリエイターやインフルエンサー、ライブ配信者の悩みであるノイズ・音ズレ・機材の煩雑さを、たった1台で解決できる、プロ仕様のポータブルワイヤレスマイクです。

今や動画制作や配信は、プロだけでなく個人が自由に情報を発信できる時代。スマホとカメラを切り替えながら撮影したり、屋外で高音質の録音を求める場面も当たり前になっています。
しかし、これまでの録音マイクのイメージは…




odeなどプロ向け高級ブランドに匹敵するSNR比70dB超の高音質を実現しながら、なんと価格は約半分。プロの品質を、より多くの人の手に届く価格でご提供します。


「音質で妥協したくない。でも、高額な機材はハードルが高い…」
そんなあなたのための、プロ仕様×ポータブル設計のベストバランスを体現したTDS8が、音声表現を次のレベルへ導きます。

最新情報をお知らせ!
↓↓↓↓↓↓↓↓




TDS8マイクは20Hz~20kHzの広い周波数帯域の録音に対応しており、人の耳で聞き取れるすべての音域を、細かく・くっきり保存できます。
小さなささやき声から大きな音までリアルに再現できるため、リアルな映像動画撮影におすすめです。

TDS8マイクは48kHz/24bitのサンプリングレートに対応しており、音のきめ細かさをCDよりも高い精度で録音できます。
まるでその場にいるかのようなリアルな音、声の表情や空気感まで、しっかり記録されます。

TDS8マイクは48kHz/24bitのサンプリングレートに対応しており、音のきめ細かさをCDよりも高い精度で録音できます。
まるでその場にいるかのようなリアルな音、声の表情や空気感まで、しっかり記録されます。



TDS8マイクセットには、声を収録するマイク(送信機)が2個、データをまとめて受け取る機器(受信機)が1個、付属しています。

モノラル/ステレオの切り替えはボタン1つで簡単に行えるため、1人での撮影はもちろん、2人での対談やコラボ動画、インタビュー撮影にも対応します。
さらに、ステレオモードでは、2人分の声を別々の音として録音できるため、あとから声のバランスを調整したり、片方だけ音量を変えたりといった編集も自由自在です。




TDS8マイクは、約150メートル離れた場所からでも、声をしっかりと届けて録音できます。しかも、音が遅れて届くことがほとんどないので、動画で口の動きと声がズレる心配もありません。
公園や広場など広い場所や旅行での撮影でも、音ズレを気にすることなく撮影出来ます。



TDS8マイクの受信機には、視認しやすい液晶パネルが付いています。
液晶パネルには明るく高コントラストなTFTディスプレイを採用しており、さまざまな照明環境下でも利用できます。明るい場所でもはっきり表示されるので、屋外での撮影も気軽におこなえます。

液晶画面では、録音中の音の大きさやマイクの状態、電池の残り時間、録音モードなのかなどを一目で確認できます

TDS8マイクの受信機には、音の大きさを5段階で調整できるボタンがついています。静かな室内では小さめに、にぎやかな屋外では大きめにというように、撮影する場所に合わせてぴったりの音量に設定できます。
録音中の音の大きさは、受信機の画面とイヤホンでリアルタイムにチェックできるので、撮影してみたが音量が小さすぎた/大きすぎたという失敗も防げます。
さらに、不要な音を一時的に消したいときは、ボタンひとつでミュートにできる親切設計です。



スマートフォンでのライブ配信も、一眼レフカメラでの本格撮影も、付属のケーブルをつなぐだけで、すぐにクリアな音声収録がスタートできます。



TDS8マイクは、服に簡単に取り付けられるように、クリップと強力なマグネットが付いています。

マイク本体を服の内側、マグネットを外側に付けるだけでしっかり固定でき、見た目にはマイクがほとんど目立ちません。

クリップは襟やポケットにもピタッとつけられるので、特別な道具やクランプがなくてもすぐ使えるのが便利。
撮影中に“マイクが映り込むのが気になる”という方にもぴったりな、見えないプロ仕様のデザインです。


撮影中に「充電が切れて録音できてなかった…」
そんな経験、ありませんか?
TDS8マイクなら、そんな心配はもう不要です。マイク1本で最大約57時間使用可能、マイク2本使っても充電ケースとあわせて最大30時間連続で使用できます。
1回の充電でたっぷり使えるから、ロケ撮影・イベント配信・長時間のインタビューなど、どんなシーンでも対応可能。充電ケースはType-Cケーブル(5V2A)に対応しているので、モバイルバッテリーからの充電も簡単です。
TDS8なら、長時間でも確実に音を残せます。


Step1:送信機と受信機を取り出すと自動で電源ON
送信機と受信機のを充電ケースから取り出すと、自動で電源がONになり、ペアリングが開始されます。

Step2:デバイスに接続する
付属の3.5mm TRSケーブル/TRRSケーブルをカメラ/スマホなど録音したい機器に接続してください。

Step3:装着する
送信機をマグネットまたはクリップで服の襟元や内側に取り付けてください。

▲クリップで装着

▲マグネットで服の裏側に隠して装着
Step4:音声チェックとモード設定
受信機の液晶画面で、録音レベル/ゲイン・モノラル/ステレオ出力・ノイズリダクションなどのモード設定をおこなってください。

▲+−ボタンでレベル調整

▲送信機の電源ボタンをダブルクリックでノイズリダクションのON/OFF
Step5:録音~録音終了
各種設定が終わったら、デバイスの録音をスタートしてください。
収録完了後は、送信機と受信機を充電ケースに収納してケースを閉じると、自動でスリープモードに入ります。電源を切る必要はありません




Q1. 充電時間はどれぐらいですか?
A.送信機は約1時間、受信機は約1.5時間でフル充電が完了します。充電ケースは約2時間で満充電となります。
Q2. 充電はどうやっておこないますか?
A.付属のType-Cケーブルを使って、充電ケースを充電します。5V2A対応の充電器を推奨します。
Q3. iPad、Android端末でも使えますか?
A.はい、ご使用いただけます。付属の3.5mmが接続できる機種はそのまま利用可能です。
3.5mmが無い端末の場合、3.5mm→ Type-Cケーブル/Lightningケーブルを使用することで接続が可能です(※一部機種では別途変換アダプターが必要な場合があります)。
Q4. データは本体に保存されますか?
A.いいえ。TDS8マイクはストレージ機能を持っておらず、音声は接続したスマートフォンやカメラ、PCなどの録音デバイス側に保存されます。
Q5. ポケットやカバン、お財布の中に入れていても外の音を録音できますか?
A.録音は可能ですが、布やバッグに覆われた状態では音質がこもったり、ノイズが入りやすくなるため、マイクを衣服の外側または襟元に装着してご使用いただくことをおすすめします。
Q6. 製品の重さはどのくらいですか?
A.送信機は1個あたり約20g、受信機は約38gと、非常に軽量な設計です。長時間の装着でも負担を感じにくい仕様になっています。
Q7. 防水ですか?
A.TDS8マイクは完全防水ではありません。軽い水しぶきやほこりに対してある程度の耐性はありますが、雨天や水のかかる環境での使用は避けてください。

最新情報をお知らせ!
↓↓↓↓↓↓↓↓


株式会社LEAGUE